二柱の神と一人の神官

通過前、キャラ作成中にKPに聞いた話とやり取りが美味しすぎたので、それを元に一晩で書いたプロットをちゃんと小説化したもののまとめ 過去から現在に遡っていってます キャラシのその他メモを見てから読んだほうがわかるかも

1/3 声変わりと、初めてしたお願いの話/15歳 (成長への怯えと、千種が学校に行くまでの経緯) 2/3 学校生活と、小さな林檎の飴玉の話/16歳 (有意義な新生活と、機嫌を損ねた双神との一幕) 3/3 突然の嵐と、終わらぬオルギアの話/17歳 (女への憎悪と、神の怒りの果てに垣間見た深淵) ※3/3以外エロパートあり